長年SEをやってると、たまにイレギュラーな仕事が降ってくることもございます。私はこのブログを書いていることからわかる通り「会計SE」なのですが、昔、レンタルサーバみたいな仕事を会社の業務としてやっていたこともありました。

グループ会社Webサイトのホスティング

レンタルサーバっつっても、私がやっていたのは不特定多数に貸すためのレンタルサーバじゃありません。私はその時、たくさんのグループ会社が存在する企業のシステム子会社に勤めていたのですが、そのグループ会社それぞれのWebサイトのホスティングをやるための「レンタルサーバ」だったんです。

顧客がグループ企業に限られるので、当然料金は高くなります。ま、その分「ウチのグループのシステム子会社だから大丈夫だろ」っていう安心が得られるわけですが、その提案資料を作る時はちょいと悩みます。

お客さんの数が限られているので料金が高くなるのは当たり前なのですが、とはいえ法外な値段ではないんだよってことを示したいので、一般人でも借りれる普通のレンサバ業者さんとの料金の比較表を作ることになるわけです。となると、やっぱりできれば自分のとこのサービスが極端にコスト高に見えるようには作りたくない。なので、提案資料の比較表を作るために「高いレンサバ探し」をすることになります。

私もこの高いレンサバ探しをやったんですが、ちょっと大変だった記憶があります。っつっても1時間くらいだったと思いますが、まあ貴重な時間ですから短縮したいですよね。

というわけで、高いレンサバのご紹介。それは、NTTPCcommunicationsのWebARENA(ウェブアリーナ)です。今見たところ一番高いのはプレミアムモデル・P80(2CPU)タイプ・3ヵ月契約プランで、初期費用315,000円・月額基本料金193,200円。
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まーこれは専用サーバの金額なので、複数社のWebサイトを1サーバでホスティングする場合はちょっとズルいじゃんと思わなくもないですが、「セキュリティを考えたら一般の共用サーバなんてもってのほかです!!(キリッ」とか言っとけば大丈夫でしょう。実際、こないだのロリポップの大規模改竄は共用サーバだからこそできた攻撃でしたしね。

ま、そんなわけで、提案書を書くために高いレンサバを探している方は上記のWebARENAさんの料金をあて馬に使わせていただきましょう。WebARENAさんごめんね。


売掛金を即現金化する(ファクタリング)