CEOとかCFOとか、なんかよくわかんないアルファベット3文字の偉そうな肩書がありますよね。調べたら6つくらいありました。せっかく調べたのでちょっと書いておこうと思います。

CEO

CEO。Chief Executive Officerの略で、日本語では「最高経営責任者」です。経営陣の中で一番偉い人という意味ですね。

CFO

CFO。Chief Financial Officerの略で、日本語では「最高財務責任者」です。財務部門の中で一番偉い人という意味です。財務部門といってもピンと来ない人も多いと思いますが、借金とかの資金調達に関する偉い人、と思っておけば良いでしょう。

COO

COO。Chief Operating Officerの略で、日本語では「最高執行責任者」です。「執行責任者」ってよくわかんないと思いますが、「執行」という言葉の意味の感覚は執行役員への給与は、「役員報酬」ではなく「給与」です。の記事を読むとたぶん掴めます。「執行」とは、「経営陣が決定した経営方針に基づいて現場の仕事をする」という意味だと思えば良いです。現場の人を統括する一番偉い人と思えばよいでしょう。

CIO

CIO。Chief Information Officerの略で、日本語では「最高情報責任者」です。情報戦略やIT投資計画の策定などに責任を持つ人です。情報戦略っつってもよくわかんないですよね。まあ「コンピュータ関連の責任者」と思っておけば良いでしょう。

CTO

CTO。Chief Technical Officerの略で、日本語では「最高技術責任者」です。技術と言ってもいろんな技術があるわけですが、私の印象ではソフトウエア関連の技術の総責任者のことを指してCTOと呼ぶことが多いです。ソフトウエア開発を本業としている会社で、プログラマーの頂点に立っている人という感じですね。

いずれも会社法に基づく呼称ではない

ただ、これらはいずれも会社法に基づく呼称ではありません。つまり、会社内で勝手に付けてる名前に過ぎません。なので、会社内で何か問題が合った時に「アンタCEOだから責任取れ!!」とか言っても無意味です。もちろん、CEOは会社法上の代表取締役を兼任していることが多いので、CEOが経営責任を追求されることは多いでしょう。でもそれは「CEOだから」という理由ではありません。覚えておきましょう。


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